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加山雄三「バイオハザード6が出たら全ての仕事休む」
加山「実はね、僕の大好きなゲームでバイオハザードっていうのがあるんだけど、今度新作が出るんだ」
司会「加山さんゲームお好きですもんねぇ」
加山「ゲームが好きってわけじゃあないんだけどね、バイオハザードが好きなんだ(笑)」
司会「ええ、それで今度新作が?」
加山「そうなんだよ、まだ大分先なんだけどね。この新作が出たら仕事をキャンセルしようと思ってね」
司会「なんでまた(笑)合間にやったらいいじゃないですか」
加山「君、それは違うよ。映画も小説もゲームもひとつの娯楽かもしれない、でもゲームというのは自分で物語を作るキャラの生死も自分次第、無限の可能性があるよ。そんなゲームをね、僕は仕事の合間になんてできやしないよ、しっかり時間を取って、真正面から見なくちゃ」
あるの??
日本27カ所だか縦断でツアー中だ
いいともでやってるって話してた
これはなかなか言えることじゃないな
大物が言ってこそ説得力を持つ
筋金入りのゲーム好きだな
本人によると「バイオハザードは1から5まで、5はネットでやった。FF(ファイナルファンタジー)は10までやったけど、11がネットになったからそれはやってない」と語っている[11]。
特に、『バイオハザード』に熱心で、2011年に『さんまのまんま』に出演したときには、『バイオハザード』の面白さを熱弁していた。『バイオハザード1』ではナイフ使用限定クリア、『鬼武者2』において57分というクリアタイムを叩き出している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E5%B1%B1%E9%9B%84%E4%B8%89
--加山雄三さんと鈴木史朗さんスペシャル対談
http://japan.gamespot.com/extra/biohazard_201201/35013022/
ガチのゲーマーだなこの二人w
70過ぎてるのに若々しいw
えんえんと遊んでるな
本当にぷよぷよだけが好き
普通のゲームヲタと違って昔は超アウトドア派だし
内面の若さが肉体に良い影響を及ぼしていると思う
ヲタクとは違う
ばーちゃんいなかった?
異常だと思う
鈴木史郎過激すぎだろwww
加山雄三、ゲーム雑誌で伊集院光との対談にて
雄三 「僕はね、バイオとかFFとかアクションやRPGばっかりやってるって誤解されてるんだけど
そうじゃないんだな。実はウイイレも大好きなゲームの1つだね。
サッカーの事は詳しくなかったんだけどウイイレをやるに当たっては相当勉強したねぇ。
うん、もう相当に。サッカー雑誌は紀伊国屋に置いてあるモノを根こそぎ買ってきて、
選手やら、フォーメーションやらを叩き込んだよ。でもね、ウイイレって最初に
チームエディットって言ってユニフォームやらエンブレムやらを自分で作る事が
出来るんだけど、この作業に3日間徹夜しちゃってさ(笑)。
流石に女房から怒られたよ。サッカーゲームなのに買って最初の1週間はサッカー
してないんだぜ(笑)」
ワロタ
これマジかw
楽しそうだなあ
加山雄三と言えばバイオハザードの最速クリア記録保持者だぞボケw
バイオハザードじゃなくて鬼武者な
いいともでタモさんが紹介してた
やっぱりタモさんはMCとして格が違うな
加山雄三でググったら「加山雄三 バイオハザード」ってのが関連検索で出てきて吹いたw
有名なのなw
バイオをやってると想像するとかなり面白い
http://www.nicozon.net/watch/sm14569050
無言の笑顔で握手→抱きしめあったというエピソードが好き
カプンコも心中複雑だろ
真面目なコメントだなw
スポーツは何でも出来るし(マリンスポーツからウインタースポーツまで)
絵画も才能アリまくりだし 音楽も作詞 作曲はもちろん ピアノはプロ級
エレキギターは日本の草分け的プレーヤーだし
あらゆるカルチャーに理解の有る柔軟な脳ミソだし
完璧超人にも程が有るよマジで・・
せめて チンポが小さいことを祈るばかりだよ
ホームMusicm
--また、加山さんは日本の宅録の元祖だとよく言われていますよね。
なんでも自宅にはワイヤーレコーダーという物があったと伺いました。
加山:ワイヤーレコーダーはまだテープレコーダーが生まれる前のレコーダーです。
要するにうちの親父もそういった新しい物に興味を持つ好奇心旺盛な人だったので、
それでワイヤーレコーダーを手に入れてきたわけです。それを使って初めて録音をして、
自分の声を聞いたときに「俺ってこんな声しているんだ!」と驚きましたし、
これは面白いなと思って、ピアノを演奏して録音してみたりと、それこそ宅録の原点みたいなことをやり始めました。
そのすぐあとにテープレコーダーが生まれて、そのテープレコーダーとワイヤーレコーダーの二つとも家にあったので、
これをピンポンしていくとダビングができて、一人でカルテットくらいのことができてしまうんです。
--日本人初の多重録音ですね。
加山:全く初だと思います(笑)。多重録音なんて日本ではまだ誰も知らない頃でしょうしね。
その時に本当にたまたまなんですが、メリー・フォードとギタリストのレス・ポールが多重録音をしているLPが家にあったんですよ。
それを聴いたときに「一人でやっているのか・・・凄い!」と思いました。
例えば、奥さんのメリー・フォードが一人でデュエットしている。しかもものすごいコーラスまで入っている。
ギターも被せて色々なことをやっている。それで「俺もやってみよう」と本格的に始めたわけです。
だから、そのレコードがなければ多重録音への興味もそこまで加速しなかったかもしれません。
実際にやってみるとマイクを通しているから重ねていくと音が悪くなるんですよ。
レス・ポールはすでに4トラックとか8トラックを使っていたと後に知ることになるんですが、
その当時はそんな物があるなんて知らないですからね(笑)。
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